節電対策に効果的なLED照明・空調
設備からデジタルサイネージシステム・
セキュリティシステムまで幅広くご提案します。
リソルの森株式会社様は、東京ドーム70個分の敷地に広がる体験型リゾート施設として、スポーツ施設やレストラン・スパなどを運営されております。
今般16階建て「ホテルトリニティ書斎」の内装工事に伴い、ホテル全室の照明をLEDへ更新されました。
お部屋はインテリアの雰囲気を壊すことがないよう、調光もできる電球色のLEDとした事で、お部屋全体を統一した色調とすることができました。
またメディカルトレーニングセンターの空調も全面リニューアル。
水冷式から空冷式に入れ替え、エリア毎の個別空調を可能とすることで消費電力が削減され省エネ化、コストの削減に寄与しています。
主な導入機器
烏山城カントリークラブ様は、レストランや大浴場のあるクラブハウスの空調設備をリニューアルされ、お客様へより快適な環境を提供できるようになりました。
省エネ性の高い機器へ入れ替えたことにより、以前と比較して、大幅な省エネが図れ、ランニングコストの削減が可能となりました。
また事務室で集中制御管理をすることができるようになり、稼働状況が一元で把握でき、温度の一括管理・切り忘れ防止等も可能となっております。
主な導入機器
湿度の高い日本の気候において、収蔵物を劣化から守る必要性から、温湿度を一定に保つことが可能となる“恒温恒湿空調システム”をご採用頂き、安定した管理が可能となりました。
また、従来のシステム（電気ボイラー方式）と比べ、ヒートポンプ方式の採用によりランニングコスト削減にも貢献しています。
主な導入機器
記念館のリニューアルにあたり以前の雰囲気を損なわないことをコンセプトとされ、既存設備を最大限活用されると共に、空調室内機を壁面に納める等の工夫をされました。
また空調を4系統に分けることにより使用している部屋のみ運転可能とし、更に階段部全体の空調効果を高めるシーリングファンの設置など、きめ細やかな省エネ対応をされました。
主な導入機器
中国・近畿地方を中心に太陽光発電事業を展開している旭電業株式会社様。自社の太陽光発電所の運営はもとより、他社より委託された発電所の運転・維持管理にも業務を拡大しています。
発電所の大型化・管理業務の多様化が進展しており、全国に広がる太陽光発電所の状況を一元管理し、多視点からの分析をおこなうために、視認性の高いマルチモニターシステムを導入頂きました。
また、今後1GW超の大型発電所の運営も計画している中で、このモニターの導入により、業務の効率化も図れたと評価をいただいています。
主な導入機器
自然豊富な北海道にあるおたる水族館様は、アザラシやイルカなどの様々なショーやイベントを開催しております。
イベントスケジュールの案内などに利用していた3カ所のパネルとシステムをこの度全てリニューアルされました。
『どうぶつたちのショータイム』では急なスケジュール変更などに対応できるよう、新システムの導入により、随時最新情報が提供できるようになりました。また、画面表示には多言語に対応し海外からのお客様にも分かるよう配慮されております。
管理室から全パネルの制御ができ、簡単な操作で表示切替が可能な点、作業時間の短縮が図れ業務効率が上がった点等を評価頂きました。
主な導入機器
「2017さっぽろ夏まつり」の一環として開催された「さっぽろ大通りビアガーデン」。
8丁目サッポロビール会場の正面に55型マルチスクリーン4台を設置。さらに会場の後方にも、85V型4Kディスプレイ2台を設置して、会場のどこからでも催事の詳細情報が分かるようにして、イベントを盛り上げるのに一役買いました。
主な導入機器
H29.3.4の施設リニューアルに伴いデジタルサイネージを導入されました。
館内に高知県内の地域を紹介するコーナーが7カ所設けられており、地域ごとに特色ある旬な観光情報のコンテンツを館内のPCより有線LANで送信しています。観光案内に加え、季節ごとや地域ごとの参加型のイベント情報等も発信され、ご来場いただくお客様に高知県を知って、より楽しんでいただく工夫もされています。
主な導入機器
観客席やロイヤルボックス・スポーツラウンジ等に液晶テレビを設置され、試合中継やスタジアムを盛り上げる演出映像・広告を流され、ファンと選手のコミュニケーションを図られています。
またスポーツラウンジはパーティや各種イベント時にも活用されており、テレビにプロジェクターを繋ぎ、モニターとしても使用されています。
主な導入機器
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会様は、福岡県福岡市に日本ラグビーの強化、スポーツ普及の拠点として「JAPAN BASE」を開所されました。
開所にあたり、クラブハウスの客室に液晶テレビとホテル用冷蔵庫を設置し、共有部には洗濯機、乾燥機、大型液晶テレビを導入いただきました。
また、開所前のスポーツ施設の頃より使用していたクラブハウスの空調設備はビル用マルチ空調からルームエアコンに更新しました。ルームエアコンにすることで故障修理対応や設備更新が迅速に行えることが採用の決め手となりました。
東芝エルイーソリューションは「JAPAN BASE」のオフィシャルサポーター企業として、選手ファーストの思想を共有し、提案から納品に至るまで柔軟に対応し利用者が快適に過ごせる空間を実現しました。
主な導入機器
大相撲九州場所も実施される福岡国際センター様。
館内の設備監視カメラの更新に際し、今までのアナログカメラを高画質ネットワークカメラシステムへ置き換えられました。
各機器と防災センター間の通信経路も、同軸ケーブルからLANケーブルへ変更し、機器・配線の省スペース化を図るとともに、センター各機器の一元管理を可能としました。
また、防犯センターでの集中管理に加え、イベントの主催者様用の控室(複数対応可、最大12ヵ所)から、会場内をFULL HDの高画質画像で確認頂く事もできるようになりました。
主な導入機器
